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『ロコキングダム』推奨スペックとおすすめゲーミングPC!要件にグラボの記載がありません

『ロコキングダム』のPC版は未発売で、Steamには「近日公開」と表示されています。要件は公開されていますが、グラボとストレージの欄が存在しません。書かれているのはCPU・メモリ・OSの3項目だけです。そのためこの記事ではグラボの倍率を出していません。メモリは最低の欄から16GBを求めています。要件の取得日は2026年10月16日。

未発売、要件にグラボの記載なし

本作は2026年10月の時点でまだ発売されていません。Steamのストアページには発売日が書かれておらず、「近日公開」の表示です。

要件はすでに公開されていますが、発売前の要件は変更されることがあります。この記事の数値は2026年10月16日に取得したものです。

項目 最低 推奨
CPU Core i5-7500 / Ryzen 5 1400 Core i7-9700 / Ryzen 5 3600X 以上
グラフィック 記載なし 記載なし
メモリ 16GB 16GB
ストレージ 記載なし 記載なし
OS Windows 10 64bit Windows 10 64bit 以降

グラボ(GPU)は映像を描く部品で、通常はゲームの重さを最も左右します。本作の要件にはその記載がありません。

★グラボとストレージの記載なし

この要件表の最大の特徴です。グラボとストレージの欄が存在しません。書かれているのはCPU・メモリ・OSの3項目だけです。

この記事ではグラボの倍率を出していません。公式がグラボの要件を示していないので、照合する相手が無いためです。倍率の出し方は性能スコアの算出方法に書いていますが、しきい値が無い状態です。

記載が無い理由は当サイトでは分かりません。未発売なので要件がまだ固まっていない、内蔵グラフィックスでも動く設計、記載漏れ、といった可能性が考えられますが、推測を書くことはしません。

実務上の対応はこうです。発売が近づいたら要件表を見直してください。グラボの記載が追加される可能性があります。

CPUだけは型番の記載あり

グラボが無い一方、CPUは型番まで書かれています。最低が Core i5-7500 または Ryzen 5 1400、推奨が Core i7-9700 または Ryzen 5 3600X 以上です。

当サイトのスコアでは、最低が44.92(Ryzen 5 1400)、推奨が51.90(Ryzen 5 3600X)。複数候補があるときは低いほうを基準にするので、この2つが基準になります。

ドスパラで調べた7台のうち、スコアが出るCPUで比べます。Ryzen 7 7700 はスコア57.45で推奨比1.47倍、Ryzen 7 9700X は58.36で1.56倍です。

都合の悪い事実も書いておきます。19万〜25万円台を占める XGC5M 系3台が積む Core Ultra 5 225F は当サイトの性能スコアに未登録で、7台のうち4台がこれにあたります。CPUについて数字で言えるのは、スコアが出る3台に限った話になります。

メモリが最低から16GB

グラボの記載が無い一方で、メモリは最低の欄から16GBを求めています。最低と推奨で同じ値です。

多くのタイトルは最低8GB・推奨16GBという書き方をします。本作は最低から16GBなので、メモリ8GBのPCは設定を下げても対象外ということになります。

グラボを指定せずメモリだけ16GBを要求する、という組み合わせは珍しいです。この読み方は当サイトの推測になるので書きません。確かなのは、手元のPCを確認するときメモリを先に見るべきということです。

今回調べた7台はいずれも16GBを積んでいるので、ここで引っかかることはありません。

最低と推奨の差はCPUだけ

要件表をもう一度見ると、最低と推奨で値が変わっているのはCPUだけです。

項目 最低 推奨 差
CPU Ryzen 5 1400(44.92) Ryzen 5 3600X(51.90) あり
メモリ 16GB 16GB なし
OS Windows 10 64bit Windows 10 64bit 以降 実質なし
グラボ 記載なし 記載なし 比べられない
ストレージ 記載なし 記載なし 比べられない

当サイトのスコアで最低と推奨の差を出すと、44.92 と 51.90 の差は1.62倍です。

つまり公式が「最低と推奨の間にある差」として示しているのは、CPUの性能だけということになります。グラボで画質を上げる、という設計にはなっていないように見えますが、グラボの記載が無いので確かめられません。

クロスプレイという前提

本作はクロスプレイに対応しているとされています。これが要件の軽さと関係している可能性があります。

複数の機種で同じ世界を共有する作品では、いちばん性能の低い機種でも動くように作る必要があります。そのぶんPC版の要件も下がる傾向があります。

ただしこれは一般的な傾向で、本作がそうだと公式が述べているわけではありません。当サイトも対応機種を調査していません。確かなのはグラボの記載が無く、メモリだけ16GBを求めているという事実だけです。

倍率を出せない中での選び方

ドスパラのGALLERIAとTHIRDWAVEを27台調べました。うちグラボの倍率を出せるデスクトップは21台です。ノート1台はノート用GPU、5台は内蔵グラフィックスで、デスクトップ版と別物なので倍率を出していません。以下はコラボモデルを除いた7台に絞った話で、ドスパラの全機種を調べたものではありません。倍率の出し方は性能スコアの算出方法に書いています。

ただし前述のとおり、本作についてはグラボの倍率を出せません。したがって以下は「本作のために選ぶ」のではなく、CPUとメモリの要件を満たしたうえで他のタイトルも遊ぶ前提の案内として読んでください。

7台の内訳は RTX 5050 が1台、RTX 5060 が1台、RTX 5060 Ti が3台、RTX 5070 が2台。下の表はこのうち価格帯の違う代表3台です。

型番 グラボ メモリ 価格(税込) 公式推奨に対する余裕
◎ 迷ったらこれGALLERIA XGC5M-R55-GD 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』7台で最も安い構成 GeForce RTX 5050VRAM 8GB 16GBメモリ DDR5 199,980円
倍率を出せません
GALLERIA XGC5M-R56-GD 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』他の新しいタイトルも遊ぶなら GeForce RTX 5060 16GBメモリ DDR5 234,980円
倍率を出せません
GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 9700X搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』CPUで推奨比1.56倍 GeForce RTX 5070VRAM 12GB 16GBメモリ DDR5 304,980円
倍率を出せません

※「余裕あり」「推奨に届かない」などの一言と帯は、当サイトの言い換えです。公式の判定でもfpsでもなく、メーカー公表スペックだけから出した倍率に付けています。帯の目盛りは対数(0.2倍〜8倍が全幅、縦線が1.00倍)なので、帯の長さの比は性能の比ではありません。 → スコアの算出方法と全登録製品

CPUで選ぶ場合の目安

グラボの基準が無いので、判断材料になるのはCPUとメモリだけです。

機種 CPU 推奨CPUとの比 価格(税込)
XGC5M-R55-GD Core Ultra 5 225F 判定できません 199,980円
XGC5M-R56-GD Core Ultra 5 225F 判定できません 234,980円
XPR7A-R56T8G-GD Ryzen 7 7700 1.47倍 264,980円
XPR7A-R57-GD(9700X) Ryzen 7 9700X 1.56倍 304,980円

倍率は実効性能の比で、処理が何倍速くなるという意味ではありません。

読み替えると、CPUで確実に推奨を超えたいなら XPR7A 系になります。一方でXGC5M 系が推奨を下回っているという意味ではありません。当サイトがスコアを付けていないだけです。

GALLERIA は『Minecraft』同梱

今回調べたGALLERIAは、商品名に「Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版」が付いています。同時に調べたTHIRDWAVEには付いていません。

つまり上に挙げた価格には Minecraft と PC Game Pass が付いた状態の値段が含まれます。要らない人にとっては選ぶ余地がなく、同梱の付かない同型番が別にあるかどうかは調べていません。

買わずに済むかを先に確かめる

グラボの要件が無いということは、手元のPCで動く可能性があるということでもあります。

確認すべきなのはCPU・メモリ・OSの3項目だけです。公式がそれしか示していないためです。

いまのPCで足りるかの確かめ方

  1. キーボードの Windows キーを押しながら R を押す
  2. 出てきた欄に dxdiag と打って Enter
  3. 「システム」タブでOS名とメモリ、「ディスプレイ」タブでグラボ名を見る

本作で見るべきはCPU名・メモリ・OS名です。メモリが16GB以上、OSが Windows 10 64bit 以降、CPUが Core i7-9700 または Ryzen 5 3600X 以上なら、公式の条件は満たしています。

グラボ名は照合する相手が無いので、確認しても判断できません。

発売まで待つという選択

本作は未発売です。いま買う必要があるかを先に考えてください。

要件にグラボの記載が無い状態で、グラボを選ぶ判断はできません。発売が近づけば記載が追加される可能性があり、そうなれば基準がはっきりします。

一方で、いま買えば発売までの期間を他のタイトルに使えます。どちらが得かは当サイトでは判断できません。次の世代のグラボがいつ出るか、価格がどうなるかを予測していないためです。

本作だけを目的に買うなら、発売が近づいてから決めるほうが情報は増えます。少なくともグラボの記載が追加されるかが分かります。

未発売タイトルの要件の読み方

本作のように発売前に要件が公開されている場合、記載の欠けには理由があることが多いです。

当サイトが扱った作品では、『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』も未発売で、こちらはCPU・グラボ・メモリ・ストレージがすべて記載されていました。未発売であること自体が、記載が欠ける理由にはなりません。

したがって本作の欠けは別の理由によると考えられますが、それが何かは当サイトでは分かりません。

実務上の対応は1つです。発売日が決まったら要件表を見直してください。グラボの記載が追加されていれば、そこで初めて判断できます。追加されなければ、グラボで足切りしない作品だと読めるようになります。

いま買う場合の考え方

それでもいま買う場合、本作を基準にしないことが重要です。

判断材料になるのはCPUとメモリの要件だけです。メモリは7台とも16GBで要件を満たしており、CPUはスコアが出る3台が推奨を超えています。残る4台のCPUは未登録なので判定できていません。つまり本作の要件では、判定できる範囲で7台の間に差が付きません。

差が付くのはグラボで、そこは他のタイトルの要件で決まります。当サイトが扱った作品では、推奨にRTX 3070相当を求めるものもありました。

読み替えると、本作をきっかけに買うなら「他に何を遊ぶか」で決めるのが正しいということになります。本作の要件からは、グラボを選ぶ手がかりが得られません。

増設で済む場合と、買い替えが要る場合

手元のPCが足りないとき、部品を足すだけで解決することがあります。

足りないもの 対処 買い替えの必要
メモリ 増設する。空きスロットがあれば差すだけ 不要
ストレージの空き SSDを追加する、または不要なデータを消す 不要
ストレージがHDD SSDに交換する 不要
グラボ デスクトップなら交換できる場合がある 電源とケースによる
CPU マザーボードごと替わることが多い 実質必要
ノートPCのグラボ 交換できない 必要

この表は一般的な構成を前提にした当サイトの整理です。個々の機種で交換できるかは調査していません。

読み替えると、足りないのがメモリかストレージなら買い替えは不要、グラボかCPUなら買い替えを検討するという切り分けになります。

本体以外に要るもの

PC本体だけでは画面が映りません。モニターとキーボード・マウスが別に要ります。上に挙げた価格はすべて本体のみで、送料・保証・カスタマイズ料金も含まれていません。

品目 本記事での扱い
PC本体 GALLERIA XGC5M-R55-GD 199,980円(税込)
モニター 調査していません(ドスパラの周辺機器は今回の調査対象外)
キーボード・マウス 調査していません
ゲーム本体 調査していません

合計金額は出せません。4点のうち3点の価格を調べていないためです。推測で足すと実際と違う額になるので、空欄のまま残します。

クロスプレイに対応しているとされていますが、対応する機種と必要な環境は当サイトでは調査していません。

対応プラットフォーム

SteamのPC版が対応しているのは Windows のみです。macOS と Linux は対応プラットフォームに入っていません。Macでは遊べません。

『ロコキングダム』のおすすめゲーミングPCまとめ

未発売で、要件はCPU・メモリ・OSの3項目だけが公開されています。

  • ★グラボとストレージの記載がありません。そのためグラボの倍率を出していません。照合する相手が無い状態です
  • メモリは最低から16GB。8GBのPCは設定を下げても対象外です
  • CPUは型番まで書かれています。推奨は Core i7-9700 / Ryzen 5 3600X 以上
  • 確認すべきはCPU・メモリ・OSの3項目だけです。グラボは判断材料になりません
  • 発売前の要件は変わることがあります。購入直前にもう一度確認してください
  • XGC5M系3台のCPU(Core Ultra 5 225F)は当サイトのスコアに未登録。判定できていません

要件の取得日は2026年10月16日、価格・在庫も同日にドスパラの商品ページから調べたものです。

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GALLERIA XGC5M-R55-GD

【7台で最も安い】

GALLERIA XGC5M-R55-GD / ドスパラ

メモリ16GBの要件は満たします。ただしCPUは当サイトのスコアに未登録で判定できていません。

CPU Core Ultra 5 225F
GPU GeForce RTX 5050 8GB
メモリ 16GBメモリ DDR5
ストレージ 500GB Gen4 SSD
OS Windows 11 Home

199,980円(税込)

ドスパラの商品ページで最新価格を見る

画像:ドスパラ 商品ページより

GALLERIA XPR7A-R57-GD (9700X)

【CPUで推奨超え】

GALLERIA XPR7A-R57-GD (9700X) / ドスパラ

Ryzen 7 9700X で推奨CPUの1.56倍。グラボの要件が無いので、確実なのはCPU側だけです。

CPU Ryzen 7 9700X
GPU GeForce RTX 5070 12GB
メモリ 16GBメモリ DDR5
ストレージ 1TB Gen4 SSD
OS Windows 11 Home

304,980円(税込)

ドスパラの商品ページで最新価格を見る

画像:ドスパラ 商品ページより

GALLERIA XGC5M-R56-GD

【他のゲームも遊ぶなら】

GALLERIA XGC5M-R56-GD / ドスパラ

最安機との差はグラボだけです。要件にグラボが無い本作では差が出ない可能性があります。

CPU Core Ultra 5 225F
GPU GeForce RTX 5060
メモリ 16GBメモリ DDR5
ストレージ 500GB Gen4 SSD
OS Windows 11 Home

234,980円(税込)

ドスパラの商品ページで最新価格を見る

画像:ドスパラ 商品ページより

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