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『空の軌跡 the 2nd』おすすめMOD8選!前提ツール不要で単独に動く構成

『空の軌跡 the 2nd』のMODを8本、Nexus Mods の公式APIから取得した推薦数・バージョン・配布状況つきで紹介します。本作の特徴は前提ツールが無く、8本それぞれが単独で動くことです。推薦数の合計は81で、同じ時期の『鬼武者 Way of the Sword』で調べた9本の766とは1桁違います。この8本は本作のMODをすべて数えたものではありません。取得日は2026年10月3日。

調べた8本の母数と前提

先に範囲を書きます。この記事で扱うのは8本です。Nexus Mods の公式APIで、2026年10月3日時点の推薦数・バージョン・配布状況を取得しました。

これは本作のMODをすべて数えたものではありません。全体の件数を確定させる走査はしていないので、「全MOD」や「人気上位」という言い方はしません。8本の中での比較として読んでください。

項目 内容
扱う本数 8本
推薦数の合計 81
配布状況 8本とも配布中(2026年10月3日時点)
取得元 Nexus Mods 公式API
最多 Trails in the Sky 2nd Chapter Trainer(34)

推薦数はNexus Mods の利用者が押した数で、日々動きます。

MODの数と規模の控えめさ

数字を見たときに最初に気づくのはここです。推薦数の合計が81と、小さい値にとどまっています。

比較のために同じ時期のタイトルを挙げます。9月3日に配信が始まった『鬼武者 Way of the Sword』では、当サイトが調べた9本の推薦数合計が766でした。本作は9月16日配信で、調べた本数はほぼ同じなのに1桁違います。

理由は当サイトでは確認していません。配信からの日数、作品の性質、MODを作る人の数など複数の要因が考えられますが、推測を書くことはしません。

実務上の意味だけ書きます。選べる本数が限られるので、「どれを選ぶか」より「必要なものがあるか」で見るほうが現実的です。

前提ツールが無い構成の利点

本作のMODには前提ツールが含まれていません。これは実務上の利点です。

前提ツールが要るタイトルでは、まずそれを入れ、動くことを確かめてから本命のMODに進むという手順になります。前提ツールがゲーム本体の更新で壊れると、その上で動いていたMODがまとめて止まります。

本作は8本それぞれが単独で動くので、1本だけ試すことができます。気に入らなければその1本を外すだけで済みます。MODを初めて入れる場合、この構成のほうが失敗の切り分けが簡単です。

ただし当サイトは8本の相互の干渉を確認していません。単独で動くことと、同時に入れて問題が出ないことは別の話です。

表示を省く・消す3本

画面に出ているものを減らす方向のMODです。ゲームの難易度や内容は変わりません。

紹介順は元記事の順を保っています。推薦数の順ではありません。

Logo Videos skip

1Logo Videos skip / SoftBrilliant

起動時に流れる12秒ほどのロゴ映像を飛ばします。周回プレイで効きます

  • 対応 v1
  • 表示省略
  • 推薦 8
  • 更新 2026年9月18日

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画像:Nexus Mods(配布ページより)

Remove Quest Markers

2Remove Quest Markers / Denhonator

クエストマーカーのテクスチャを空白に差し替えて、目印を消します。マーカーを追わずに自分で探す遊び方に戻すためのものです

  • 対応 v1
  • 表示除去
  • 更新 2026年9月18日

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画像:Nexus Mods(配布ページより)

Remove character outlines

3Remove character outlines / Plyxgaming

キャラクターの太い輪郭線を除去します。配布ページは、ゲーム本来の見た目を保ったまま外すと説明しています

  • 対応 v1
  • 描画調整
  • 推薦 9
  • 更新 2026年9月17日

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画像:Nexus Mods(配布ページより)

★推薦数0本という事実

都合の悪いことも書きます。Remove Quest Markers の推薦数は0です。調べた8本の中で唯一、1件も付いていません。

推薦数0は「質が低い」という意味ではありません。公開が2026年9月18日と新しく、機能が限定的なので、使った人がまだ少ないという読み方もできます。

ただし他の利用者による評価がまったく無い状態であることは確かです。動作の裏付けが取れていないので、導入は配布ページの説明を読んだうえで判断してください。当サイトもこのMODを導入していません。

描画を作り替える2本

見た目を良くする方向のMODです。この2本は負荷に関わります。後の章で扱います。

Falcom Engine Plus は2026年10月3日に v2.0 が出たばかりです。調べた8本の中で最も新しい更新にあたります。

Falcom Engine Plus

1Falcom Engine Plus / Toruk77

ゲームのシェーダーを直接書き換える、または独自のものを入れて描画を改良します。配布ページは「ReShade ではない」と明記しています

  • 対応 v2.0
  • 描画改良
  • 推薦 18
  • 更新 2026年10月3日

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画像:Nexus Mods(配布ページより)

Trails Enhanced Landscapes 2

2Trails Enhanced Landscapes 2 / Laast

屋外の地面と岩のテクスチャを、作者が自作した高解像度のものに置き換えます。元のテクスチャが低解像度だったという説明がついています

  • 対応 v1.1
  • テクスチャ差し替え
  • 推薦 10
  • 更新 2026年9月30日

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画像:Nexus Mods(配布ページより)

ReShadeではないという明記

Falcom Engine Plus の配布ページには「ReShade ではない」と明記されています。

ReShade は画面に後からフィルターをかける仕組みで、多くのゲームで使われています。一方このMODはゲームのシェーダーそのものを書き換えると説明されています。

なぜ明記されているのかは当サイトでは確認していません。ただし読者にとっての意味は明確で、ReShade と同じものだと思って入れると挙動が違うということです。両方を同時に入れた場合どうなるかも調査していません。

内容に手を入れる3本

最後に、ゲームの中身や遊び方そのものを変えるMODです。

Trainer は推薦数34で、調べた8本の中で最多でした。合計81のうち34を1本が占めており、全体の4割にあたります。

一方でMulti-Character Swap Tool と VR は推薦数1です。どちらも作者が同じ tenshiken1 氏で、更新日も8月24日・25日と最も古い2本です。

Trails in the Sky 2nd Chapter Trainer

1Trails in the Sky 2nd Chapter Trainer / lengkonglivelife

経験値倍率や無敵化などを設定できるトレーナー。調べた8本の中で推薦数が最も多く34です

  • 対応 v1.1.1
  • チート
  • 推薦 34
  • 更新 2026年10月1日

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画像:Nexus Mods(配布ページより)

Multi-Character Swap Tool

2Multi-Character Swap Tool / tenshiken1

キャラクターの3Dモデルを入れ替えられるツール。重複しない複数の入れ替えに対応しています

  • 対応 v1
  • モデル差し替え
  • 推薦 1
  • 更新 2026年8月25日

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画像:Nexus Mods(配布ページより)

Trails in the Sky 2nd Chapter VR

3Trails in the Sky 2nd Chapter VR / tenshiken1

カメラを6自由度の三人称VRカメラに変えます。VR機器が前提です

  • 対応 v1
  • VR対応
  • 推薦 1
  • 更新 2026年8月24日

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画像:Nexus Mods(配布ページより)

8本の推薦数の内訳

調べた8本を推薦数の多い順に並べます。紹介順とは違います。

MOD 推薦数 バージョン 最終更新
Trails in the Sky 2nd Chapter Trainer 34 1.1.1 2026年10月1日
Falcom Engine Plus 18 2.0 2026年10月3日
Trails Enhanced Landscapes 2 10 1.1 2026年9月30日
Remove character outlines 9 1 2026年9月17日
Logo Videos skip 8 1 2026年9月18日
Multi-Character Swap Tool 1 1 2026年8月25日
Trails in the Sky 2nd Chapter VR 1 1 2026年8月24日
Remove Quest Markers 0 1 2026年9月18日

上位はトレーナーと描画系という結果でした。鬼武者では前提ツールが最多でしたが、本作には前提ツールが含まれていません。8本それぞれが独立して動く構成です。

推薦数は日々動きます。この数値は2026年10月3日時点のもので、前述のとおり8本の中での比較です。

推薦数の偏りの読み方

数字の分布にも特徴があります。合計81のうち、上位3本で62を占めています。

順位 MOD 推薦数 合計に占める割合
1位 Trails in the Sky 2nd Chapter Trainer 34 約42%
2位 Falcom Engine Plus 18 約22%
3位 Trails Enhanced Landscapes 2 10 約12%
4〜8位 残り5本 19 約23%

割合は 34÷81、18÷81、10÷81 で計算したものです。1本が4割を占める形になっています。

読み替えると、選択肢は8本あるが、実際に使われているのは上の数本ということです。迷った場合は上位から見るのが現実的です。

ただし推薦数は「良さ」ではなく「使われた量」に近い指標です。公開が新しいMODは、内容とは無関係に数が少なくなります。推薦数だけで優劣を決めないでください。

導入の前に確かめること

MODを入れる前の注意です。

  1. セーブデータをコピーしておく。MODを外したときに戻せるようにします
  2. 本作には前提ツールがありません。各MODが単独で動く構成なので、入れる順番の制約はありません
  3. ゲーム本体の更新でMODが動かなくなることがあります。更新後は配布ページを確認してください
  4. 描画系とテクスチャ系を同時に入れた場合の挙動は調査していません。1本ずつ試すのが確実です

当サイトはこれらのMODを実際に導入していません。動作の確認、バージョンの対応、ゲーム本体との相性は各配布ページの記載を読んでください。

MODは作者が個人で配布しているものです。公式のサポート対象外であり、不具合が出ても販売元に問い合わせることはできません。

更新日から見る手入れの状況

MODは作者が更新を止めると、ゲーム本体の更新で動かなくなります。最終更新日は、その手入れが続いているかの手がかりになります。

最終更新 該当するMOD
2026年10月3日 Falcom Engine Plus(v2.0)
2026年10月1日 Trails in the Sky 2nd Chapter Trainer
2026年9月30日 Trails Enhanced Landscapes 2
2026年9月18日 Logo Videos skip / Remove Quest Markers
2026年9月17日 Remove character outlines
2026年8月25日 Multi-Character Swap Tool
2026年8月24日 Trails in the Sky 2nd Chapter VR

推薦数の多い3本が、更新も新しい3本と一致しています。手が入り続けているMODが押されている、という形です。

逆に推薦数1の2本は、更新も8月で止まっています。本作の配信は9月16日なので、配信前の版のままということになります。配信後のゲーム本体で動くかは当サイトでは確認していません。

MODを外すときの手順

入れる話だけでなく、やめる場合も書いておきます。

  1. ゲームを終了する。起動中にファイルを動かすと壊れることがあります
  2. MODのファイルを消す。入れたときと逆の手順です
  3. セーブデータを戻す。導入前にコピーしておいたものを使います

本作には前提ツールが無いので、外す順番の制約もありません。ただしトレーナーで変更したパラメータは、外しても元に戻らないことがあります。

当サイトは導入も削除も実際に試していません。

MODを動かすPCの条件

本作はSteamに推奨要件が書かれていません。公式が示しているのは最低要件だけで、GTX 1050・メモリ8GB・空き容量52GBです。

その最低要件の注記には「1080p、60FPS、Performance グラフィックプロファイル」とあり、画質を抑えた状態での1080p・60fpsを狙う設計です。

倍率の出し方は性能スコアの算出方法に書いています。

ドスパラで調べた中では、GALLERIA XGC5M-R55-GD(199,980円)が最低要件の5.70倍です。素のゲームなら余裕があります。

本作のPC選びそのものは『空の軌跡 the 2nd』の推奨スペックとおすすめゲーミングPCで扱っています。

MODを前提に選ぶ場合の目安

MODを入れる前提でPCを選ぶ場合の目安です。ドスパラで倍率を出せた7台のうち、価格帯の違う3台を並べます。

機種 グラボ 最低要件との比 価格(税込)
GALLERIA XGC5M-R55-GD RTX 5050 8GB 5.70倍 199,980円
GALLERIA XGC5M-R56-GD RTX 5060 8.22倍 234,980円
GALLERIA XPR7A-R57-GD RTX 5070 12GB 13.00倍 299,980円

最低要件に対して5.70倍あれば、この8本を入れても余裕があると考えられます。テクスチャ差し替えの1本を入れてもVRAM 8GBで足ります。

ただしこれは当サイトの判断です。MODを入れた状態での必要スペックを公式が示しているわけではなく、当サイトも測っていません。

本作は要件が軽いので、MODのために上位機を選ぶ理由はありません。199,980円の機種で足りると考えられます。19万〜25万円台の機種が積む Core Ultra 5 225F は当サイトの性能スコアに未登録なので、CPUの判定はできていません。

テクスチャ差し替えとVRAM

ここが本作のMODで唯一、PCの条件に関わる点です。

Trails Enhanced Landscapes 2 は屋外の地面と岩を高解像度のテクスチャに置き換えるMODです。元のテクスチャが低解像度だったという説明がついています。

テクスチャを高解像度にするとVRAM(グラボ側のメモリ)の使用量が増えます。公式の最低要件は GTX 1050 で、VRAM は 2GB または 3GB の製品です。最低要件ぎりぎりの構成でこのMODを入れると、VRAMが足りなくなる可能性があります。

MODの種類 該当 効いてくる部分
テクスチャ差し替え Trails Enhanced Landscapes 2 VRAMの容量
シェーダー書き換え Falcom Engine Plus グラボの処理性能
表示の除去・省略 3本 ほぼ影響しない
モデル差し替え Multi-Character Swap Tool VRAM(モデル次第)
VR対応 Trails in the Sky 2nd Chapter VR VR機器と高い負荷

どれだけ増えるかは当サイトでは測っていません。ゲーム本体が軽い作品なので、現行のグラボを積んだ機種なら問題にならないと考えられますが、これは当サイトの推測です。

VR版については、VR機器そのものが別に必要です。必要なスペックも公式が示していないため、調査していません。

『空の軌跡 the 2nd』のおすすめMODまとめ

調べた8本はすべて配布中で、推薦数の合計は81でした。

  • 本作には前提ツールがありません。8本それぞれが単独で動くので、入れる順番の制約もありません
  • 最多はトレーナーで推薦数34。合計81のうち4割を1本が占めています
  • Falcom Engine Plus は配布ページが「ReShade ではない」と明記しています。同じものだと思って入れると挙動が違います
  • Remove Quest Markers は推薦数0。他の利用者による評価がまったく無い状態です
  • 推薦数1の2本は更新が8月で止まっています。本作の配信は9月16日なので配信前の版です
  • VRAMに関わるのはテクスチャ差し替えの1本だけです。残りはPCの条件にほぼ影響しません
  • この8本は本作のMODをすべて数えたものではありません。8本の中での比較です

推薦数・バージョン・配布状況は2026年10月3日に Nexus Mods の公式APIから取得したものです。画像は配布ページのものを表示しています。当サイトはこれらのMODを導入していません。

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