
© Bit Reactor / Electronic Arts / Steam
Nexus Modsの公式APIで12本を1本ずつ確認しました。『STAR WARS ゼロ・カンパニー』は2026年8月27日に発売されたターン制タクティクスです。
本作のMODはUE4SSという前提ツールが要る5本と、.pakを置くだけで動く3本に分かれます。ただし本作のUE4SSには導入後にカクつくという報告が複数あります。まずUE4SSだけを入れて動作を確かめ、問題なければ依存MODへ進む順番が安全です。MOD情報は2026年8月30日、公式スペックは同日にSteamで調査しました。
MOD12本の全体像、UE4SS依存が5本

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『STAR WARS ゼロ・カンパニー』は2026年8月27日に発売されたターン制タクティクスです。発売直後からNexus Modsでの公開が始まっており、この記事では元記事の直リンクから辿れた12本を、公式APIで1本ずつ確認したうえで紹介します。
土台別の内訳、UE4SS依存が5本
| 必要な土台 | 本数 | 該当するMOD |
|---|---|---|
| UE4SSが必要 | 5本 | Better Camera/Single Tap End Turn/ZCUnlocked/BlackMarket Stock Injector/Cheaper Actions |
| .pakを置くだけ | 3本 | Blackmarket Discounts/Upgrade Discounts and Durations/Operations Tweaks |
| 設定ファイル型 | 1本 | Ultimate Engine Tweaks |
| 版によって変わる | 2本 | Target Stats Always Visible(.pak版とUE4SS版)/Kyber(配布ページの記載を確認) |
| 土台そのもの | 1本 | UE4SS for Star Wars Zero Company |
本作のMODはUE4SSという前提ツールが要るものと、そうでないものに分かれます。12本の内訳は次のとおりです。UE4SS本体を含めて6本がこのツールに関わるので、複数を併用したいならまずUE4SSから入れることになります。
導入前に押さえる4点
- セーブデータのバックアップ。Unreal Engine製の作品と同じく %LOCALAPPDATA%\SWZeroCompany\Saved にあります(環境によって異なる場合があります)。
- MODの形式は3種類。.pak形式は SWZeroCompany\Content\Paks\~mods へ、UE4SS形式は SWZeroCompany\Binaries\Win64\ue4ss\Mods へ、設定ファイル型はEngine.iniなどを書き換えます。
- 本体アップデートが頻繁。発売直後なので、更新のたびに動かなくなるMODが出ます。
- Nexus Modsは無料のアカウント登録が必要です。
各MODの詳細は配布ページの「DESCRIPTION」内「About this mod」に書かれています。英語表記なので、ブラウザの翻訳機能を使うと読み進めやすくなります。
FRGPLMB650W/SG2 / FRONTIER
公式推奨のRTX 3080に対して1.55倍。推奨のメモリ32GBも満たし、UE4SS導入時の重さにも余裕があります。
| CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D プロセッサー (4.2GHz [最大5.0GHz] / 8コア / 16スレッド / 96MB L3キャッシュ / TDP 120W) |
|---|---|
| GPU | AMD Radeon RX 9070 XT [ホワイト] |
| メモリ | 32GB (16GB x2) DDR5 |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD【Gen4】 (OSインストール) |
| OS | Windows 11 Home 64bit版 ※初期設定はインターネット接続が必須となります。 |
364,800円(税込)
画像:FRONTIER(商品ページより)
前提ツール系1本、入れる前にカクつき報告の確認

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ゲームプレイ系MODの多くがUE4SSを前提にしています。気になるMODの必須項目(Required Items)にUE4SSがあれば、先にこちらを入れてください。
必須項目にUE4SSがあるかの確認
ただし本作のUE4SSには導入後にカクつきやフレームレート低下が起きるという報告が複数上がっています。とくに拠点エリアで出やすいようです。動作が重くなった場合は、UE4SS系のMODをまとめて見送る判断も必要になります。ここは他の作品と事情が違うので、先に知っておいてください。
おすすめMOD1本
UI・快適化系4本、テンポと視認性の底上げ

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カメラ、操作、情報表示を整えるジャンルです。ゲームバランスに影響しないものが中心なので、初めてのMOD導入にも向いています。
4本の役割分担と、重ならない理由
4本の性格は次のように分かれます。Better Cameraは見る範囲、Single Tap End Turnは操作の手数、Target Stats Always Visibleは判断に要る情報、Ultimate Engine Tweaksは動作そのものを扱います。目的が重ならないので、併用しても効果が打ち消し合いません。
おすすめMOD4本
Target Stats Always Visibleだけは.pak版とUE4SS版の2種類があります。.pak版はUE4SS不要で手軽ですが、表示のON/OFFトグルは使えません。常時表示で画面が賑やかになるのが気になるなら、UE4SS版を選んでください。
1Better Camera / Caites
戦術マップのカメラにマウスホイールでの段階的なズームを追加し、最大・最小の距離も拡張。ズームレベルは特殊カメラを挟んでも維持されます
- 対応 v1.2
- UE4SSが必要
- 推薦 17
- 更新 2026年8月30日
画像:Nexus Mods(配布ページより)
2Single Tap End Turn and Cinematics Skip / Caites
スペースキー1回でターン終了でき、スペースまたはEnterでシネマティックのスキップも可能に。メインメニューのムービーにも効きます
- 対応 v1.1
- UE4SSが必要
- 推薦 6
- 更新 2026年8月29日
画像:Nexus Mods(配布ページより)
3Target Stats Always Visible / Caites
全ユニットのHP・アーマー・状態異常を常時表示。カーソルを合わせなくても戦況を把握でき、ターンごとの判断が速くなります
- 対応 v1.1
- .pak版はローダー不要
- 推薦 21
- 更新 2026年8月28日
画像:Nexus Mods(配布ページより)
キャラクターカスタマイズ系2本、パダワンとマンダロリアン

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ストーリーキャラ専用だったクラスや装備を解放したり、ライトセーバーの色を変えたりするジャンルです。本作のMODシーンで最も注目を集めている領域でもあります。
この2本は組み合わせて使う前提で作られています。ZCUnlockedがキャラクターをジェダイやマンダロリアンにする側、Kyberがそのライトセーバーの色を決める側です。Kyber単体にはジェダイ化の機能がないため、色だけ変えたくても先にZCUnlockedが要ります。
ZCUnlockedとKyberの組み合わせ
ZCUnlockedはストーリー専用要素を解放する性質上、本体アップデートで動かなくなる可能性が比較的高いMODです。更新情報はこまめに確認してください。
おすすめMOD2本
Kyberの色指定はHEXカラーコードにも対応しており、設定はキャラクターごとに保存されます。赤で揃えたダークサイド部隊、隊員ごとに色を変えた編成といった作り込みが、コマンド入力だけで完結します。導入はゲームフォルダの SWZeroCompany\Binaries\Win64 へアーカイブを展開するだけです。
1Full Customization Mod-Mandalorian Padawan and more / SmexyXey
パダワンとマンダロリアンのクラス・装備を自分のリクルートに解放。マンダロリアンアーマーを色変更込みで着用でき、全キャラのタレント付け替えにも対応します
- 対応 v1.3
- UE4SSが必要
- 推薦 72
- 更新 2026年8月30日
画像:Nexus Mods(配布ページより)
金策・効率化系5本、周回で効く時短

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ブラックマーケットの割引や拠点強化の短縮など、リソース管理の作業量を減らすジャンルです。効率化の度合いが大きいものはゲームバランスに直結します。初回プレイでは慎重に、2周目や高難易度の周回では思い切って使うのが向いています。
5本のうちBlackmarket Discounts・Upgrade Discounts and Durations・Operations Tweaksの3本は、複数のバリエーションから1つだけを選んで入れる方式です。割引率や短縮量の違う版を同時に入れると競合するので、必ず1種類にしてください。
1種類だけ入れる方式と併用の可否
Blackmarket DiscountsとBlackMarket Stock Injectorは併用できます。前者が値段、後者が品揃えを扱うので、組み合わせると狙った装備を集めやすくなります。
おすすめMOD5本
Upgrade Discounts and Durationsには即時完成させる版もありますが、作者はストーリー進行との連動を未検証としています。使う場合はセーブのバックアップを忘れないでください。
1Blackmarket Discounts / HazeMP
ブラックマーケットのユーティリティアイテムと武器改造パーツを一括割引。75%・50%・25%・無料の4バージョンから、好みの度合いを選べます
- 対応 v2
- ローダー不要
- 推薦 45
- 更新 2026年8月28日
画像:Nexus Mods(配布ページより)
2BlackMarket Stock Injector (UE4SS) / HazeMP
品揃え更新のたびにSuperior・Exquisite・Exoticの高レアリティ品を追加入荷。追加数はconfig.luaで調整でき、割引MODとの併用にも対応します
- 対応 v1.0beta
- UE4SSが必要
- 推薦 1
- 更新 2026年8月29日
画像:Nexus Mods(配布ページより)
3Upgrade Discounts and Durations / HazeMP
拠点のアップグレード(施設・クルー・武器)のコスト削減と建設時間の短縮。安くする版、速くする版、両方の版から選べます
- 対応 v2
- ローダー不要
- 推薦 45
- 更新 2026年8月28日
画像:Nexus Mods(配布ページより)
4Operations Tweaks / HazeMP
ホロテーブルで受注するオペレーションの費用と受注期限を調整。無料化・半減、期限の2倍化・無期限化など複数の版が用意されています
- 対応 v2
- ローダー不要
- 推薦 43
- 更新 2026年8月29日
画像:Nexus Mods(配布ページより)
公式推奨はRTX 3080・メモリ32GB、到達目標も明記

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MODの前に本体の話です。本作はSteamのストアページに最低要件と推奨要件の両方が載っており、しかもそれぞれが狙う画質まで書かれています。ここまで明記している作品は多くありません。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| CPU | Core i5-8400 または Ryzen 5 2600X | Core i7-10700K または Ryzen 7 3700X |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| グラフィック | GTX 1080/RX 5600 XT/Intel ARC B580 | RTX 3080 または RX 7800 XT |
| ストレージ | 50GBの空き容量・DirectX 12 | |
| 想定する画質 | 1920×1080/30fps/Low | 2560×1440/60fps/High |
最低と推奨の対比、狙う画質の違い
| 型番 | GPU | メモリ | 価格 |
|---|---|---|---|
| FRGKB550/R8 | RX 9060 XT | 32GB | 208,800円 |
| FRGKB550/5060 | RTX 5060 | 16GB | 199,800円 |
注目すべきは推奨メモリが32GBである点です。16GBが一般的な中でこの要求は重く、グラボよりも先にメモリで引っかかる可能性があります。もう1つ、推奨は1440p・60fps・画質Highを狙った数字なので、フルHDで遊ぶなら要求はこれより下がります。
推奨メモリ32GBとFRONTIERの在庫
当サイトはFRONTIERの全商品548件を調べ、在庫ありでdGPUを積んだデスクトップ56台のうち、メモリ・ストレージ・電源まで取れた29台を価格順に並べています。そのうちメモリ32GBを積んだ安い側の1台が次の構成です。価格は2026年8月28日時点・税込です。
推奨のメモリ32GBを満たすのは上の1台です。下の1台は16GBなので推奨には届きませんが、最低要件は上回っています。当サイトは本作での実フレームレートを計測していませんので、どのくらい快適に動くかは書けません。公式が挙げた型番との比較としてご覧ください。
本体だけでは画面が映らないので、モニターとキーボード・マウスを足した金額も出しておきます。
送料・保証・カスタマイズ料金は取得していないので、この金額には含まれていません。モニターは9月24日までの特別価格なので、それ以降は変わります。
本体以外に要るものと、合計388,530円
- PC本体 FRGKB550/R8:208,800円
- MSI MAG 242F 200Hz対応23.8型モニター:16,800円(9月24日までの特別価格)
- FRONTIERゲーミングキーボード(銀軸)&マウスセット GM-S1B:6,930円
- 合計 232,530円
配置先は3種類、動かないときの確認順

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本作のMODの置き場所は3種類です。ここを取り違えると、入れたのに反映されない状態になります。
| 配置先 | 形式 | 該当MOD |
|---|---|---|
| SWZeroCompany\Content\Paks\~mods | .pak形式 | Blackmarket Discounts/Upgrade Discounts and Durations/Operations Tweaks/Target Stats(.pak版) |
| SWZeroCompany\Binaries\Win64\ue4ss\Mods | UE4SS形式 | Better Camera/Single Tap End Turn/ZCUnlocked/BlackMarket Stock Injector/Cheaper Actions |
| SWZeroCompany\Binaries\Win64 | ツール・設定 | UE4SS本体/Kyber/Ultimate Engine Tweaks(Engine.ini) |
3つの置き場所と、~modsフォルダの作成
~mods フォルダは自分で作る必要があります。無い場合は Paks の下に新規作成してください。
素の状態から1本ずつ戻す切り分け
それでも直らないときは、いったんMODをすべて外して素の状態で起動し、1本ずつ戻すのが確実です。UE4SSを入れた後に重くなった場合は、UE4SS依存のMODから外して切り分けてください。
反映されないときに見る5項目
- 置き場所は合っているか。上の表と照らし合わせます。
- UE4SSは入っているか。依存する5本は、これが無いと何も起きません。
- 同じ系統のMODを重ねていないか。割引・時短系はバリエーションを1つだけにします。
- 本体アップデートの直後ではないか。発売直後で更新が頻繁なので、対応状況を確認します。
- 設定変更を反映したか。BlackMarket Stock Injectorはconfig.lua変更後にMODの再起動が要ります。
まとめ:UE4SSの動作確認を先に、次に.pak系

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『STAR WARS ゼロ・カンパニー』のMODを、前提ツール・UI快適化・キャラクターカスタマイズ・金策効率化の4ジャンルに分けて12本紹介しました。
UE4SSの動作確認を先に置く理由
本作で気をつけたいのは、UE4SS導入後のカクつき報告が複数ある点です。他の作品なら「まずUE4SSを入れる」で問題ありませんが、本作では順番を変えたほうが安全です。先にUE4SSだけを入れて拠点エリアの動作を確かめ、問題なければUE4SS依存の5本へ進む。重くなるようなら、.pakと設定ファイルで動く4本だけで組み立てます。この4本でも割引・時短・パフォーマンス改善はひととおり揃います。
.pakと設定ファイルだけで組む選択肢
MODの導入は自己責任です。セーブデータのバックアップを取ったうえで、少しずつ試してみてください。
FRGPLMB650W/SG2 / FRONTIER
公式推奨のRTX 3080に対して1.55倍。推奨のメモリ32GBも満たし、UE4SS導入時の重さにも余裕があります。
| CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D プロセッサー (4.2GHz [最大5.0GHz] / 8コア / 16スレッド / 96MB L3キャッシュ / TDP 120W) |
|---|---|
| GPU | AMD Radeon RX 9070 XT [ホワイト] |
| メモリ | 32GB (16GB x2) DDR5 |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD【Gen4】 (OSインストール) |
| OS | Windows 11 Home 64bit版 ※初期設定はインターネット接続が必須となります。 |
364,800円(税込)
画像:FRONTIER(商品ページより)



